2004-10-18 からっぽの壺を いいことば からっぽの壺を一個、屋上に置き、日が暮れると彼はその中にもぐりこんでやすんだ。(大仙人 舟崎克彦 p.40)こういう浮き世離れした眠りかたをしたいもんです。