できるだけ当時のジャーナリズムから馬鹿にされるような題名を選んだんです

朝日新聞2011.04.13夕刊「時の回廊」。
五木寛之氏が自身の作品「青春の門」について。

もともと自分のなかに、いつも反対のほうへいくひねくれた気質があるんです。

「椅子は最小の建築と言われるのですよ」

中部経済新聞2011.04.09。
読書欄中の「ページの余白」というコーナーの写真ネームで『日本人の坐り方』の著者矢田部英正さんが。

『影のオンブリア』マキリップ…ハヤカワ文庫p.183

いまからこのわたしは誰にも邪魔されたくないからね。生きてるやつにも、死にかけてるやつにも、死人にも

『影のオンブリア』マキリップ…ハヤカワ文庫p.166

かれはこの世でどこにも行くところがないのだから、どこにいるかわかったものではない。マグと同じように、どこにも属し、どこにも属していない。出自はあいまいで、真の名前を持たない。

人間ではないので…

人間ではないので、人間のしていることに興味はなかった。
『影のオンブリア』マキリップ…ハヤカワ文庫p.28

ぼくもけっこう人間のしていることに興味ないんですけど…。