荒野あてなくさまよいてかぶったポンチョを屋根として星を枕に夢をみるそんな旅をしたいもの。
ページを開くごと けむりがかぶる こうしてぼくが しみついてく ページを開くごと たばこのにおい こうしてかれが よみがえってしまう
同じものをもらったとしても、うれしいこともあれば迷惑なこともあります。
まあ、これがいいんじゃないかと思ってる。
世の中だいたい当たりじゃない。たとい当たっていたとはしても後にならなきゃわからない。
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